おやすみたまご−吐き戻しのないベビーベッド

おやすみたまごを使って、ミルクを吐かない赤ちゃんにしよう!

生後3ヶ月くらいの赤ちゃんは、結構ミルクを吐いてしまうことが多いです。

 

生まれて間もない赤ちゃんは「ミルクを飲む⇒ゲップする」という流れが絶対に必要で、ゲップがうまくいかないとミルクを吐いてしまいます。また、ゲップをしたと思っても上手くいかずに吐いてしまうことがあります。

 

赤ちゃんがミルクを吐いてしまうと、以下のことに親として悩みます。。。

 

  1. 体調悪くないかな?大丈夫かな?
  2. 結構ミルク吐いたけど、お腹すかないかな?
  3. 服が汚れちゃったなぁ。着替えさせるときに機嫌悪くならないといいな。

 

ミルクを吐くのはそんなに心配しなくてもいいと言われても、心配しちゃいますよね。

 

ミルクを吐かない寝床−つぐら

昔、東北には「つぐら」と呼ばれる、赤ちゃんの寝床のようなものがありました。今でも一部残っているといいます。

 

その「つぐら」に赤ちゃんを寝かせておくと、ミルクを全然吐かないといいます。

 

その理由は簡単で、お腹の中にいたときに近い状態になるからです。具体的に言うと以下のような感じ。

 

  • 背中を丸くする。
  • 体を包み込む。

 

現代のつぐら−おやすみたまご

そのつぐらを現代的にクッションという形でよみがえらせたのが「おやすみたまご」という商品です。

 

おやすみたまごはやわらかめのビーズクッションで、少しくぼみを作って、そこに赤ちゃんを寝かせるだけです。

 

こんな感じ↓

 

これだけで新生児の子供がミルクを吐く頻度が圧倒的に下がります。

 

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